所有デッキ(白) ハクトス、カルロフ、(アリーラ)

イクシドールの理想、アクローマ/Akroma, Vision of Ixidor
ドラフトだと初手級。しかし構築でダメージ与えるデッキにしては重すぎ。

アクローマの意志/Akroma’s Will
ドラフトだとびっくりどっきりエンドカード。構築でもハクトスでは採用。カルロフはさすがに保留かなぁ。

真面目な祭儀師、アルハール/Alharu, Solemn Ritualist
ドラフトだと色指標カードよりかなぁ。

武勇の選定師/Anointer of Valor
ドラフトで後半安定的に強そうなんだけど、ターン毎に+1/+1を1個置くのって、そこまで支配的に強いわけではなかった。

戴冠のアルコン/Archon of Coronation
ドラフトでも強いことは強いけど…統治者を守りにいかないとダメージ喰らうあたりがちぐはぐ。

質素な命令/Austere Command
ドラフトでマスデスは強いのでデッキには当然入るのだが、手札の展開度合を気にしないと、後半トップして途方に暮れながらもぶっばする羽目になる。

剛胆な考古学者、アーデン/Ardenn, Intrepid Archaeologist
装備品デッキに。マナ払わずに装備品を付け替えられるのは優秀。ドラフトだと使いにくい…

鎧の空狩人/Armored Skyhunter
同上

恩寵の宮廷/Court of Grace
ドラフトで毎ターントークンもらえるだけで仕事はする。十分なブロッカーがそろってから統治者を奪いに行くべし。下手に手を出すとボロボロに返り討ちにされてライフ損失が厳しくなる。

無形の美徳/Intangible Virtue
ドラフトの白黒トークンデッキを組むと、これがあるかないかで相当強さが変わる。

調和の守り手/Keeper of the Accord
便利かと思ったけどそうでもなかったカード。

陽光たてがみの使い魔、ケレス/Keleth, Sunmane Familiar
ドラフトだと色指標寄り。共闘先が殴れるとも限らず、このカード自体もパンチ力に欠けすぎる。

キンズベイルの急使/Kinsbaile Courier
ドラフトでは基本カード。再演が安いので気軽に使える。

誓いを立てた歩哨、リヴィオ/Livio, Oathsworn Sentinel
対戦相手のクリーチャーは(恐らく)追放できないので注意。

オルゾフの弁護士/Orzhov Advokist
ドラフトだと想定以上にクリーチャーを育ててしまう。こいつにピン除去が飛ばされると怪獣大決戦の始まりの合図。

鋼軍団のプラヴァ/Prava of the Steel Legion
ドラフトだと初手クラスの人気カード。後半にマナが余るのでトークン量産できるのは強い。しかしできればこれ単体だけではなく、なるべくトークンシナジーを増やして構築したいところ。

セラの大天使、レイディアント/Radiant, Serra Archangel
ドラフトで青白飛行が組める気がしてしまうカード。実際には対処の仕方はそこそこある模様。

登る建築家、レベック/Rebbec, Architect of Ascension
ドラフトだと白はアーティファクトシナジーがないので…

空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot
ドラフトの白の基本除去。

兵士の切りつけ/Slash the Ranks
なんだかんだ言っても、ドラフトの白はマスデスがあると見るべし。

強者鏖殺/Slaughter the Strong
これがアンコモンのせいで、緑の横並べデッキがなかなか勝てない一因ではある。

永遠の魂/Soul of Eternity
ドラフトでのびっくりどっきりメカ。《憑依の外套/Haunted Cloak》からのワンパン狙いは奇襲制抜群。


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